2011年3月12日
朝になった。今日は雪が降っておらず晴天なり。
新聞が届いていたので大体の状況を写真付きで把握できた。
宮城県の気仙沼が地獄絵図と化していた。

新聞の内容は全て大地震による情報のみだ。
死者数は3ケタと書いていたが、本当に3ケタで済んだのか疑問に思えるほどの崩壊ぷりである。
ちなみに山形はまだ電気が通っていないようだ。


近所では災害により仕事が休みの方が多いようだった。
昼から食糧の調達に出かけた。
ガソリンスタンドはかなり混雑しており、一台10リットルまでと制限されている。
手動操作のため、夜になっても混雑は止むことがなかった。

大手スーパーのヤマザワは今日は休みのようだ。
個人経営のスーパーやコンビニなどは営業しており、カップラーメン、パンなどの保存食や
電池、ロウソクなどが、どこも完売してるか品薄状態だった。
入荷する予定も無いのだそうだ。

山形と仙台を結ぶバスは臨時で5台出ているとラジオで言っていた。
あと運行しているのは無いのだとか。
最上地区や高畠町、酒田市などは一部の地域で電気が復帰したそうだ。
国道の信号機は、だいぶ復活しスムーズな通りにはなった。

昼頃までは39万世帯が停電であったが、夕方頃には17万世帯と数が減っていたので
電気はだいぶ通り、さらに夜になったら大体の世帯で電気が付くようになった。
携帯電話も繋がるようになったぽい。

夜から外出し偵察してみたが、まだまだ道が閉鎖されている部分もあるが
徐々にいつもの街並みに戻りつつある現状だ。
電気が通った分、被害情報もリアルタイムに確認できるようになった。


山形では死者は一人。84歳ぐらいの山寺に住んでた婆さんが転んで怪我をして
そのまま亡くなったようだ。
米沢の上杉神社では鳥居の部分が外れてきたそうで、安全のため現在は封鎖されているようだ。
これでも山形は宮城県や岩手県と比べるとまだマシな方か。

水道やガスは通っている地域が多いと思うが、通っていない地域もあるようだ。
明日から仕事再開のめどが立った所も多いのではなかろうか。
だが今夜も地震はたまに発生し続けている。
此れまさに歴史に残る大地震である。

M8.8の大地震 -山形災害レポート3/11
M9.0の大地震 -山形災害レポート3/17

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