2011年3月11日
あれは確か15時ちょい過ぎあたりか。
休憩がてらにお茶を飲みながらテレビを眺めていたら、臨時ニュースとしてテキスト文章で
宮城県の気仙沼で強い地震発生したので、地震と津波による注意が記載されてた。

というか…震度どのくらいなの?
と思っていた10秒後ぐらいに強い地震が山形を襲った。
体感的に震度5~6ぐらいだろう。
本棚にあった本やら置物が全部倒れるほどの強い揺れだ。


数秒後にはテレビが消えていたので停電したのにはすぐに気付いた。
幸い水道やガスは通っているようだが、
まだ山形は冬なので、電気ストーブが付けれないと厳しい地域である。
地震はやむことなく定期的に起こるようだ。
外ではサイレンの音が鳴り響き、近くで事故でも起きたのだろう。
電気が通ってないので、何がどうなったのか情報が伝わっておらず
ただ、ただ電気が通るのを待つのみだ。

県内の信号も無反応なので交通機関もマヒしている。
追い打ちをかけるかの如く、雪は容赦なく降り続ける悪天候。
唯一の情報源のカーラジオにより現状の被害状況を確認することができた。



この状況が長引きそうと判断するやいなや、夜から食糧の調達に出かけた。
夜の方が車の交通量が少ない分、安全ではないのだろうか?
という考えによる行動である。

いくつかの建物の外観を観察すると、破損している部分は見当たらず
いつもの光景だが、街頭は真っ暗で、コンビニすら開いてなかった。
自販機も当然使えない状況だ。国道の信号機も全部アウト。

全ての電気関連がイカれちまってる。
かすかな三日月の明かりがあったが、雪がふぶき視界が悪い。
仕方がないのでおとなしく帰宅し、ロウソクと懐中電灯の明かりで一夜を過ごした。
夜中になってもまだ地震は震度1~3程度の地震がたまに発生している。
日本は一体どうなってしまったのだろうか…。つか、早く電気通れ。

M8.8の大地震 -山形災害レポート3/12
M9.0の大地震 -山形災害レポート3/17

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