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寒河江八幡宮例大祭の古式流鏑馬と作試し流鏑馬


古式流鏑馬
▲寒河江市の寒河江八幡宮で行われている古式流鏑馬(やぶさめ)の写真

  • ・場所:山形県寒河江市の寒河江八幡宮の境内下辺りの広場(境内馬場)

  • ・駐車場:臨時駐車場(無料)

  • ・期間:毎年9月15日。時間は15時頃から1時間ぐらい。

  • ・寒河江市の名物・特産品:サクランボ、玉こんにゃく、ツツジ、バラ、コンビーフ、肉蕎麦

  • ・宿泊先:寒河江市格安宿泊ホテル


寒河江八幡宮例大祭と流鏑馬
山形では確か高畠町の安久津八幡神社
庄内の八幡町あたりでも流鏑馬は行われて
いると思ったが、寒河江市でも伝統的な
流鏑馬(やぶさめ)が毎年開催されている。

栃木県の日光東照宮でも見たことあるが
まあ基本的には馬にまたがり、3mぐらい
離れた的に当てるルールはどこも同じだった。



して、寒河江八幡宮では毎年9月14日と15日に例大祭が開かれているが
15日に流鏑馬が行われているので観光に行った。
寒河江市では普通の流鏑馬の他に、作試し流鏑馬という珍しい流鏑馬も行われている。
この日の天候は曇りで、街中には流鏑馬の灯篭ぽいやつがいくつか配置されてた。

寒河江八幡宮

寒河江八幡宮について
寒河江八幡宮は鎌倉時代から源氏の流れを組んでいる古い神社である。
文治5年(1189)に大江廣元(ひろもと)が、源頼朝より寒河江の荘を贈り
最上川西一円の地頭となる。

建久2年(1191)に産土神鎌倉鶴ヶ岡八幡宮より分霊を勧請し、
社人4人、田地一千石を寄進、この寒河江市の地に移した。
現在ある本殿・拝殿は大江家以降の建築で、江戸前期頃の建物也。


この辺りは春は桜、ツツジが見られ寒河江市を一望できる山である。
普段は車で山の頂上まで行けるので、寒河江八幡宮は通過するだけに過ぎない場所である。
巨大な赤い鳥居から階段を登り、寒河江八幡宮へ到着すると何やら例大祭が始まっていた。
六角神輿の宮入、宮地の坂翔、太々神楽など神事が行われ、その後流鏑馬が行われた。


古式流鏑馬、作試し流鏑馬を観察



寒河江市の流鏑馬について
初めに奴と神輿が通り、その後安全祈願を受け
開催された。乗馬は福島県の流鏑馬保存会。
現地では馬を通るラインが敷かれ準備万端也。

寒河江市の流鏑馬は800年の歴史があり、
作試し流鏑馬は市無形民俗文化財に指定。
寒河江では大江家が奉納したのが始まりで
古くから受け継がれている流鏑馬である。



流鏑馬の前に何かの神事だと思われるが、天高く弓で放っていた様子を観察してたが
あれは乗馬だけではなく、弓道の方の腕もかなり上段の方だろうな。


古式流鏑馬
古式流鏑馬の方は3つの的を弓矢で射るもので、一人3回で3人で行ってた。
全部的を命中すると白くて長い布を貰えるようだ。
弓に絡めて白い布を頂戴し肩にかけていた。何の意味があるのか分からなかったが
鎌倉時代には、奉納された白い布は貴重品だったりするのかもね。


どの方も命中率が高く、長くて白い布を何度も獲得してた。

作試し流鏑馬

作試し流鏑馬
古式流鏑馬が終わると作試し流鏑馬が
行われた。作試し流鏑馬は全国的に見ても
珍しいらしく、3頭の馬の着順で来年の
五穀豊穣を占うというものです。

弓は放たないでレースをする感じでした。
終了後に弓をポイポイ観光客へ投げてた。
昔は宗教の影響力は大きかったのだろうな。


うまくゲットすれば番号が描かれたやつや、普通の羽になっている奉納された竹製の矢を貰える。


▲古式流鏑馬と作試し流鏑馬の動画

寒河江市周辺の地図・場所


山形県寒河江市の地図と場所
▲画像クリックで地図拡大表示可能
山形県寒河江市の寒河江八幡宮 - Google マップ

寒河江八幡宮例大祭の流鏑馬の行事は、寒河江公園で行われます。
寒河江市の中心にあり、遠くから見ると山なのでそう迷うことはないだろう。
参道入り口の赤い鳥居は車道側からでも見える。

普段は車で山頂まで行けるが、例大祭の時は交通整備が敷かれ行けないようだ。
なので、駐車場はチェリーランドや周囲に臨時駐車場が設けられ
バスで会場へ行く流れだった。



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