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長井市で上杉家の品々が見つかる
10月27日に、山形県置賜郡の長井市にある、長井商工会議所会頭の横沢浩次協同薬品
工業相談役宅にて、上杉謙信が愛用していたと見られる観音経が見つかった。
米沢市にある上杉博物館の主任によれば「謙信公愛用品として上杉家に伝えられてきたのは
間違いない」とコメントしているそうだ。

他にも見つかったそうで、上杉家の家紋入りの煙草盆や織田信長が上杉謙信に贈ったと
されるベトナム北部(交趾)の茶壷なども発見されたとか。
見つかった観音経は、折り畳み式で紺地に金文字で記され、収められていた箱には
『上杉謙信手澤(愛用)』とあり、表の紙には『謙信公御手沢』と記された整理札が付いてるそうだ。
整理札については、米沢藩の最後の藩主・上杉茂憲による筆の可能性が高いそうだ。

やませ蔵美術館で公開
それで長井市にある「やませ蔵美術館」で、見つかった上杉家ゆかりの品々を公開しました。
観音経に関しては、痛む恐れがあるので写真で撮影した物を展示し
信長が謙信に送った茶壷や、謙信公筆とされる書、切り子ガラスの花瓶・おわん・硯・
蒔絵・文庫など、8点を美術館で展示しているそうです。

  • ・開館時間:10:00~17:00

  • ・休館日:月曜日、12月~3月まで冬期休館

  • ・入館料:一般300円、学生200円、小中学生100円

  • ・住所:〒993-0006 山形県長井市あら町6-61

  • ・電話:0238-88-9988

  • ・地図:山形県長井市あら町6-61 - Google マップ

当面は11月22日まで、毎週金・土・日曜日に公開される。
しかし、貴重な品々も探せば見るかるものですね。置賜地方のお寺や神社、個人の蔵などには
まだまだ上杉家ゆかりの品々が眠ってそうだ。

猫先生のご感想


織田信長は謙信を恐れ上杉本洛中洛外図屏風のみならず
ベトナム製の茶壷まで送っていたにょか~
謙信公愛用の観音経は、米沢市からして見れば
喉から欲しがりそうな物なのかニャ。



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