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山形グルメ旅行記

腹減り侍『楢下宿のコンニャク番所の刺身』の話


生刺身こんにゃく
▲上山市で製造されている楢下宿・丹野こんにゃく番所の刺身こんにゃくの写真

刺身こんにゃく
刺身で食べる生こんにゃく
山形では、B級グルメとして名物玉こんにゃく
(通称・玉こん)が各地域で販売され
コンニャクの消費量は全国1位なのだと
昔テレビで見たことがある。

して、食べ慣れている玉コンニャクも
おいしいが、山形にはワサビ醤油で食べる
刺身こんにゃくなる物もある。

丹野こんにゃく番所

んっ!?丹野こんにゃく番所で製造してたのか
刺身こんにゃくを初めて食べたのは10年以上前だが、丹野こんにゃく番所で製造してたとは
知らなかった。道の駅などでたまにお土産で購入するが、今回2セット売りのやつの包装袋を眺め
楢下宿のこんにゃく番所だった点に気付いた。そういえば料亭でも刺身こんにゃく出してたな・・・


トロトロでツルッとした食感
生刺身こんにゃくは、こちらの青のりが混ざった
のと、何も混ぜられていないタイプのやつがある。

私は青のりが入ってる方が好きかな。
ほんのり鼻に青海苔の香りが漂い、ツルッとした食感がおいしいです。
調理も簡単だしヘルシーなのが良い。
包装袋の製造過程のストーリーを見てたら
なるほど!面白い話だったので以下に記載。


海へのあこがれ
こんにゃくと楢下宿との出会いは江戸時代にさかのぼり、楢下宿は江戸への参勤交代の交通路
として反映した宿場。当時の人々は荒野や山林を切り開き、楢の木で炭を焼き生活の糧としてた。
多くの農民が冬の仕事として炭焼きを行っていたが、その間酒のツマミとしてコンニャクを食べてた。

その頃からコンニャク作りが始まった。上山市は山形の内陸部にあり、当時は魚が入手しづらく
高級食品であった。そこで魚を身近なこんにゃくを使用し、表現したのが刺身こんにゃくだそうな。
海へのあこがれから生み出された食感は、まさに『山の刺身』と表現するのにふさわしいもの也。



記事のコメント

山形だいすき。
毎年、スキーに行っています。
今年は、おすすめのこんにゃくもぜひ食べてみたいです。
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