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庄内藩レトロバス

レトロなバスが走る庄内藩の鶴岡市
山形県の庄内地方の鶴岡市では、観光周回バスとして『庄内藩レトロバス』という
一風変わったレトロなバスが運行している。運行してから早一ヶ月が過ぎようとしているが
今のところ利用者は1日平均12人にとどまっておるそうで、当初の予定から見ると低調だとか。

利用者を伸ばせなかった背景としては、庄内映画村オープンセットのオープンが映画撮影の
関係上、ずれ込んだため利用者が増えないのだと話している。
このレトロな庄内藩バスは、土日と祝日を基本として致道博物館や庄内映画村資料館、
映画のオープンセットを回るそうで、1日の利用者目標が48人なのだそうだ。

上の写真は鶴岡市の祭り・荘内大祭の時に見つけて斬ったものだが、初めに見た印象からすると
銀山温泉にも似たようなレトロなバスが運行しているのを想い出したよ。
去年に尾花沢市でチラッと見かけたが、デザインはあれとそっくり。

バスが利用されない理由をぶった斬る!
都会在住の方からすれば、何故公共のバスが利用されないのだろうか?と疑問に思う方が
多そうだが、理由は簡単である。早い話だと、山形は車社会なのである。

山形では交通の便が整っていないため、免許を取得できる歳になると皆バイクや車の免許を
取るのである。なのでどこの家庭も1人に1台車があったりします。
かなり高齢な方でも車のハンドルを握り運転する。そうしないと移動に不便だからだ。
バスも1日に1.2回しか通らない地域もあり、人気な観光スポットでもある蔵王のお釜においても
バスは1度しか運行していないという事実。あの寒い所で2時間近く待つのは大変な話だ。

なので利用されない背景としては、ごく限られた対象者が利用する話な訳だから
予想以上の人数が上がらないのだろう。オープンセットがどうのこうの話ではない気がする。
オープンセットが公開され、利用者が増えたとしても一時的な物にすぎないように感づる。
せっかくレトロなバスを造ったのだから、もっと別の場所にも運行し活用して欲しいものですかね。

猫先生のご感想



拙者は、レトロなニャンコを作って欲しいにゃ・・・



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