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天童市では創業明治25年の出羽桜酒造株式会社が製造している、出羽桜という日本酒がある。
どこそこの味比べコンテストなどでも、いくつか賞を受賞するほど味の良い名酒のようだ。
山形では割とメジャーな方のお酒なんじゃないですかね。あの出羽桜のラベルはよく見かけます。

それで出羽桜酒造は外国の方へも輸出しており、今回初めてブラジルへ輸出したそうだ。
ブラジルでは日本食が流行っているらしく、600を超える和食店があるのだと言う。
そこでブラジルのサンパウロで経営している、和食レストランKINOSHITAが
「豊かな香りと味わいは人気を集めるだろう」と日本酒に感銘を受けたようで買い求めた。

今回は試しとあってか、『桜花吟醸』を約200リットル輸出し様子を見るようだ。
感銘を受けたのならもっと買えよ(笑)と思ったが、現地では日本の3、4倍の価格で売り
富裕層の連中に受け入れられるかどうかで、今後継続して輸入するかどうか考えているようだ。

よくよく考えてみると、確かに輸出する値段を思うと当然富豪層が商売相手になるのは
至極当然のことか!大量に買い込んで在庫を余らしては赤字ですからね。
出羽桜酒造の輸出国は、今回で22ヶ国目になるそうだ。
ちなみに天童市では、出羽桜酒造(株)が運営する財団法人の『出羽桜美術館』があり
陶磁器と工芸品を展示した美術館があります。
出羽桜酒造株式会社

猫先生のご感想


にゃるほど!ブラジルでは和食店の競争率が高くなってきていると見た。
故に日本酒を取り入れて、商売繁盛に繋げようという訳か。
さすがに頭の回転が早い経営者は、リスクを負ってでも一歩先を行くか。
しかし、日本酒が外国人の味覚が合うのかどうか気になるものだニャ~



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