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最近久しいことであるが、下村脩 しもむら おさむ氏(80)が、緑色蛍光タンパク質の発見で
ノーベル化学賞を受賞したのは記憶に新しいものだ。
下村さんはその発見に至るまでの経緯は、大量のオワンクラゲを捕まえて研究していたそうだ。

そこで山形県鶴岡市には加茂水族館という、世界一の種類を誇るクラゲを多数展示している
有名な水族館がある。下村さんの研究対象だったオワンクラゲにより、そのクラゲが人気になり
一回り大きな水槽に移されたほど花形展示になったようだ。

どのくらい人気になったのか?と言うと、加茂水族館への入館者が通常の2,3倍の
来客数なのだそうだ。最初は加茂水族館で展示していたオワンクラゲは、発光しなかったらしく
水族館の館長が、下村脩さん宛にうちのクラゲが光らないのはなぜか?と手紙で質問したら
後に電話で本人が登場し「セレンテラジンを分けてもらえば良い」とアドバイスをしたそうです。

それで下村脩さんは「加茂水族館はクラゲの展示で有名だと知っています。いつか行ってみたい」
とコメントしたそうです。加茂水族館のオワンクラゲが光らなかった原因は
そのセレンテラジンとうい物質が、加茂水族館にいるクラゲに足りていないのが問題だったようで
10月29日に下村さんの紹介で、三重大の寺西克倫教授からのセレンテラジンをプレゼントされた。

猫先生のご感想


いや~、えぇー話だニャ~♪
加茂水族館の館長も、10年間がんばってきたが来客数が伸びず
悩んでいたようだ。まさにクラゲ様々だという喜びだったそうにゃ。
クラゲのプニプニ感は、猫の肉球と感触が似ているかも!?



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