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山形観光旅行記

旅人の天晴れ『廻船問屋 旧鐙屋』の話


旧鐙屋
▲酒田市にある、国指定史跡の旧鐙屋(きゅうあぶみや)の玄関

旧鐙屋
国指定史跡 旧鐙屋とは?
酒田市にある旧鐙屋を観光してきた。
ここは酒田まつりになると、入場料が無料に
なるので、せっかくなので立ち寄った。

この鐙屋は一言でいうと廻船問屋で
現在では、その様子を知るための資料館に
なっている。室内などは本間家の造りに
似ていて、広くはないが庭もあった。

旧鐙屋の井戸旧鐙屋

鐙屋の歴史
1600年に起こった長谷堂城合戦で、上杉と最上が戦い最上軍が勝利すると庄内は
最上義光の領土になり、慶長13年(1608)に最上義光から鐙屋の屋号を与えられました。
本性は池田だったが、屋号を与えられてからは『鐙屋惣左衛門』と称したようだ。

鐙屋は廻船問屋として繁栄し、その繁盛ぷりは本や挿図に記載されている。
酒田36人衆として町年寄役を勤め、町政にも重要な役割として果たした。

旧鐙屋旧鐙屋

中の様子と特徴について
中は主に台所の様子や帳場を付ける所があり、土蔵の方では鐙屋の解体工事の様子をVTRで
見ることができました。その動画の内容だと建物を一度解体し、古くなった木材部分を新しく造り
まだ使える部分は残し、再度組立たのが現在の旧鐙屋です。


屋根の部分が特徴的で、石置杉皮葺屋根(いしおきすぎかわぶきやね)という名称で
杉の皮を屋根に敷き、石を重り代わりに置いているのが特徴です。
鐙屋は再建築され、昭和59年5月25日に国指定史跡になりました。

石置杉皮葺屋根



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