
腹減り侍『紺のれん阿部 担々麺』の話

▲村山市にある、
紺のれん阿部の担々麺(たんたんめん)

名前の通り紺色を基調とした店
村山市の国道13号沿にある、ラーメン屋を
訪れた。外観を見るに紺色をベースにした店で
名前の由来も見て取れるものだ。
国道13号沿にあるお店は貴重ですな。
場所も覚えやすく、腹が減ったらすぐ寄れる
のが良い。市内まで進入して店に寄る
ほど、私の腹は待ってはくれないのだ(笑)
▲すでに外観からして紺色である
日本の美学を再認識する
- 中も紺色だらけなのかな〜と思いながらも店に入店した。中は普通の店と変わらない様子であった。
私がテーブルの方に座ると、左の写真に写っている黒い服装の方が注文を聞きに来ると
謙虚な姿勢で注文を聞いてきたのに驚いた!
方膝を床に付け、私より低い位置から訪ねる姿勢で、殿様と家来が話をするような聞き方の姿勢也。
決して客を上から見下ろすような失礼な態度を取らないための、この店のもてなし方なのだと悟った。
私よりも何十歳も年上の方であったが、客を軽んじない心という物は日本の美学に通じる物がある。
そしてそれを私は学んだ気がした。口調よりもまずは姿勢から解る、客へのおもてなしの心也。

担々麺のピリ辛を注文
何を注文するか迷ったが、担々麺にしてみた。
味はピリ辛と辛口で選択できるようだ。
食べた時期は夏であったが、暑い日にこそ辛い物
を食べて新陳代謝率を上げるのも健康に良いか。
とは言え、単純に辛い食べ物も好きだから注文。
さっそくメニューが運ばれて来ると観察した。
豚肉のそぼろとネギが食欲をそそりますな。
▲担々麺(ピリ辛味 800円)
担々麺の味の印象
スープの見た目ではかなり辛そうに見えるが、実はそうではなかった。
辛いというよりは、むしろショッパイ方かな。もとからある味噌のスープに対し、肉そぼろを調理した
塩分があるので、この担々麺は若干ショッパイ味になっている。
これは均等に味を作る腕が無いというよりは、わざと濃いめの味に設定しているのだと感じた。
夏の暑い日で、尚且つ国道13号の長い距離を車で移動すると、疲労がたまり舌は塩分を
欲しがるから濃いめの味にしているのだと、食べた瞬間そう思った。
食べる時は肉そぼろをスープによくかき混ぜ、スープと味を均等にして食べると良いかも。
記事のコメント