
山形の桜名所へ『馬見ヶ崎川』の桜・花見

▲山形市の
馬見ヶ崎川(まみがさき)ラインに沿った桜の様子(2008年)

横一列に並べられた桜を鑑賞
山形県で横一列に植えられた桜の花見
スポットと言えば、鶴岡市の赤川堤桜並木や
長井市の最上川堤防千本桜などもあるが
イベントなども含め花見が見れると言えば
やはり馬見ヶ崎川ラインの桜である。
川を挟んで左右に並べられた桜の木の数は
およそ200本だそうだ。
▲横一列にずらりと並ぶ桜
馬見ヶ崎川の名前の由来
- 馬見ヶ崎川と名づけられた由来はいくつがあり、ハッキリとどれが正解というのは言えないものだが
山形城(霞城公園)の最上家が改易後に鳥井家が入封し、鳥井忠政が現在の松原浄水場から
小白川町にかけて堤防を築いた。当時は盃山の崖を崩し堤防を造っている時、鳥井忠政が馬に
乗ったまま盃山の頂上から、工事の指導したので白川から馬見ヶ崎川に改名した説がある。
もしくは笹谷峠は山形と仙台を結ぶ交通路であり、馬に荷物を乗せた人々が行き来し
川沿いに荷物を積んだ馬がよく往来していた姿が見られたので、馬見ヶ崎川となった説がある。
また川岸の崖下の淵の部分をマミと言っていたので、そこからきた名前の由来かもしれない。


馬見ヶ崎川と桜のセットで眺めれる所が良い場所だな
馬見ヶ崎の桜の特徴とは道路を挟んで、歩道の左右にも植えられているので、桜並木でトンネル状
になっていることだ。また夜からは830mの内、83本の桜がライトアップされる。
駐車場の脇には露店も3,4店出ていた。愛宕橋にはピカソが描いたような太陽の日時計が設置
されていた。あの絵はたぶんピカソの太陽だな。昔はあのデザインの太陽はよく見かけたものだ。

フム〜見事な景色也。夏場なんか涼しそうで良さげな場所だな。

おや?裏側に公園ぽい所があるぞよ
馬見ヶ崎川の反対側の、臨時駐車場の裏側には公園ぽい所があり、多くの子供を連れた家族が
遊んでいた。こちらの方にもソメイヨシノの木が
何本か植えられており、地面は芝生が植えられ
よく手入れがなっている。
さては地元の人は川辺で遊ぶより、こっちで遊ぶんだろうな。子供にとって川辺は危険だしな。
▲こちらの方にも桜があるな


ほぼ満開の桜ですな。花に対して花を植えるとは、すごい組み合わせだな。
馬見ヶ崎川の夜桜


スペシャルイベントのキャンドルロード
夜からは桜のライトアップと共に、
キャンドル
ロードと呼ばれるろうそくに火をつけた千本のキャンドルが闇を灯します。
桜の図柄をした模様に並べたりと手の込んだものだった。こういった風が吹き、闇夜を照らす場所で一人で夜景を眺めていると男のロマン
というものを感じるものだ(笑) ちと渋いか・・・
▲うひゃ〜綺麗なライティングだ


▲キャンドルロード ▲橋の横の電工ライト
必死こいてキャンドルロードを製作中のなか、勇者旅人は近くでキャンドルロードがどうなっている
のかを観察してきた。←作業者にとって邪魔な存在このうえなし(>_<;)ダッテ!ミタインダモン
ほほう〜これがキャンドルロードのカラクリぞなか!ビンに対し絵を描き、マジックで色を塗ってる也。
またその色が透けて、ろうそくの炎の光により鮮やかな色を灯すのか〜
と見事キャンドルロードを看破した。千本並べきる前に最初のやつが消えそうな気がするw

▲真ん中辺りに見える光は満月である
全体的な印象
幻想的な夜桜を見れて満足のいくものだった。やはりキャンドルロードの印象が強いやね。
夜桜を眺めるには、もってこいの観光スポットである。
私は多忙なためイベントには出席しなかったが、昼間は花笠なども行っているようです。
やはり近くに川が流れているため、マイナスイオンが多い場所なんだと思った。
それが心を落ち着かせる要素になっているのは間違いないだろう。多忙な方は癒しを求めて
川辺で桜を見ながら、ボーッとするのが良いかもね。ゆとりのオアシスと言った所か〜