
名前の通り武家屋敷のような食事処
南部とは現在の青森県・岩手県・秋田県を
指し、その辺りは南部藩が治めていた領土。
南部と言えば『南部せんべい』が印象的だが
南部家敷という名前が南部藩を感じさせ
武家屋敷風の建物がまた見事なものだ。
場所は国道13号線沿いにあるし、手前には
コンビニもあるので場所条件は良い所だ。
▲武士ならば一度は入ってみたい建物だな


▲和と洋の中間色の店内の様子 ▲和を感じる素敵な行灯(あんどん)
店内の雰囲気
中へ入ると外観は武家屋敷作りの建物だが、中は洋風を感じるようなテーブルの並びだった。
インテリアとして置いてある物は、花の枝などや日の出の写真など和を感じる要素の物が多い。
特に目に付いたのは、天井に取り付けてある照明器具のシャンデリア代わりにおいてある行灯。
日本海を想像させるような波の絵柄と、その大胆な大きさから放たれる淡い光りが和の美学が
感じとれる物で大変良かった。

天ぷら料理のいくつかを強気に注文
前回入店して色々食べてみたが、ここは
天ぷらが
うまい店だなと思ったので、今回は天ぷら料理
ばかり注文してみました。
メニューは天丼(640円)、甘えびの唐揚げ(330円)
おつまみ天ぷら(350円)とひさしぶりの天ぷら
だったので、天ぷら料理を強気に注文。
▲天ぷらと言えばご飯物にかぎるな


▲甘えびの唐揚げ ▲おつまみ天ぷら
天ぷら料理の内容
天丼はエビ2匹入った普通のご飯物でした。
甘えびの唐揚げは、パリッと殻ごと食べられ香ばしい味がするのが最高ですね。
おつまみ天ぷらは、右側にある塩を振って食べるようだった。あのサラリとした塩は、舐めてみると
ほんのりとした甘さを感じる。たぶん伯方の塩を使用しているのではないかと思った。
南部家敷 天ぷら料理の味の印象
これだけの天ぷら料理を食べたのに、胸焼けがしないことからすると良い油を使っている
のではないかと思われる。ジャンクフードで使われるような油とはあきらかに違う。
また、このポテトチップのようなパリッとした歯ごたえは、やはり家庭で揚げれる物ではない。
他にはソバや寿司などのセットやパフェなども前回食べたことがあるが、味は普通だった。
この店は天ぷらが、どうもおいしく感じる店だった。それと、どうやら岩手県が総本店のようだ。