宮城県石巻市



▲宮城県石巻市から女川町へ通ずる道路の風景写真


あらゆる物が壊滅した石巻市
あれは気仙沼市に向かおうとした時だった。
一関街道が崩れたそうで通行止めになり、
気仙沼市に行けない事態になった。

遠回りになるが別の通行可能なルートを
探している時に、自衛隊の車の多くが
ある一定方向に行き来してのに気付いた。
何かある!そう直感が閃いたので向かった。


地獄絵図だ!!
石巻市の様子を見て背筋が凍った…。こりゃ神も仏も無い…。
作業者や住民らは、きっと同じことを一度は思っただろう「人生終わった」。
ここまで木端微塵な状況だと、死ぬことより生きてる方が地獄ではないのかと初めに感じた。


地元の復興にと一生懸命作業をしている自衛隊や地元民はいるが、皆顔が険しい。
そして何がしらのストレスを抱えてるようで、目から炎が出ている。

塩釜市周辺なら「がんばってください」という励ましの言葉が通用しそうだが、
ここでそんなことを言おうものなら、殴られそうな勢いだ…。
まさに人生修羅場である。



>>東北地震の災害写真part2の続きを見る



宮城県仙台市


仙台駅
▲宮城県仙台市にある仙台駅

てっぺんの部分が折れてるぞ…
2011年3月25日、東北の大地震から約2週間
が経過した。山形では軽い雪だったが
宮城県では曇り気味の晴天也。
テレビでは福島県の原子力の放射能漏れ
による話題ばかりが続く。

この辺りまでは、まだ平和だった…。
後に地獄への旅路に行きつくとは
この時点ではまだ知るよしもなし。


ガソリンスタンドの渋滞
宮城県では左の写真のように、ガソリンを補給しようとどこも渋滞になっていた。
山形県でも似たような光景であり、やはり東北地方は明らかにガソリンが足りていないようだ…
仙台駅や一部のビルはネットが張られ、窓ガラスやタイルが剥がれ落ち修復中の様子が見れた。
目立つような被害はそれほどなく、壁にヒビが軽く入ってる程度だった。


>>東北地震の災害写真part1の続きを見る


支援物資の個人輸送と仕分け問題について
災害地へ支援物資を送るにあたってのマナーが新聞に記載されていたので
今日はそれについての常識を学んだ。
前にもボランティア活動について触れたが、善意活動とは案外難しいものである。
やはり何をするにしても事前の予備知識が必要になってくる。

まずアレだ。根本的に個人が輸送した物は困る。
大抵は個人による支援物資を受けている所は少ないと思いますが
千葉県では個人による支援物資も受けている所もあるが、仕分け作業が大変なのだとか。

現場の方も支援物資は企業や団体による物なら受けているが、
個人による物はお断りと記載していても、やはり無言で大量に送ってくる現状のようだ。
10トントラックで何百台とやって来るので、善意で送ってきた物だが困るらしい。


>>被災地への支援物資の送り方の常識の続きを見る


すぐ売り切れるガソリンと日常背景
山形では現在3/22もガソリン入荷不足で、スタンドでガソリンを購入するには
早朝から大体3時間ちかく並んで購入するような流れになっている。
昨日までの3連休では、家族連れが徒歩や自転車による移動をしている光景が
ちらほら見え、明らかにその数も増えてきた。


スタンドでは毎日入荷する所も増えてきたが、
完売するのが早すぎて午前中で遅い時間帯では、すでに売り切れ状態となる。
まさにガソリン購入レースと言ったところか。

だが、スタンドが近くにある地元民は前夜の段階から車だけ並べて、
後は家に帰るという裏技があるので、ご近所はそう苦労しない方か…
最近それを取り締まるパトカーも減ってきたような~
前はパトカー3台くらいやって来て容赦なかった。



>>やっぱり足りなすぎる山形のガソリン状況の続きを見る


ガソリンはいつ購入できるの?
いつガソリンスタンドに訪れてもガソリンや灯油が売り切れなのだが、
そもそも何故ガソリンはいつも品切れなのか?いつ頃に入荷するのか?
疑問に思っていたが、それについてニュース番組で放送していた。

原因はいくつかあり、一つは大地震の災害により貯蓄していた一部のタンクが燃えた。
他に貯蓄していたタンクはあったが、状況があんな感じなので
ガソリンの生産の方はストップしていた。

もう一つの原因は、ガソリンが不足すると早く知った方々が買占めしたそうだ…
その2重効果により地方の方にガソリンや灯油が回らない状況になった。
また放送では言ってなかったが、地震により交通ルートが確保されていなかった
理由なども上げれそうか。


>>何故ガソリンは入荷されないのか?の続きを見る


山形県の被害者受け入れ温泉施設のまとめ
地震災害者たちは入浴に困っていると聞く。サービスを受けれる場所を探しまとめた。
山形県では地震による災害者へ、温泉施設の受け入れサービスを行っている。
山形には温泉地がたくさんあるので、最寄りの温泉地を利用するといいだろう。

災害者には通常価格より安い値段で提供しています。
実施期間と受け入れ可能な人数が限られているので連絡が必要だろう。
以下は山形県ホームページで提供されている温泉地のデータです。
PDFファイル⇒山形県ホームページ-被害者受け入れ対応の温泉地

携帯からでは分からんだろうから、電話番号を以下に記載しておきます。
それぞれの温泉地への観光協会や組合宛ての電話番号です。
大まかな市町村の位置のマップは当サイトのトップページにある。
あとはグーグルマップで詳細な場所を探して見てくれ⇒山形県の被災者受け入れ温泉地マップ

>>山形県の地震被災者の受け入れ温泉施設と避難所の続きを見る


2011年3月17日
東日本大地震の発生から約一週間が経過した。
初日と比較すると電気が通ったという事実は大きいが、依然として品不足は続いている。
お店は通常通り営業している所と、してない所がありバラバラである。

ガソリンと灯油に関しては、まだ入荷する見込みがなく
3月16日にガソリンが入荷するという情報を聞いたので、朝8時から並ぶことにした。
我が家の灯油もそろそろヤバイ状況なので、常に節約モードだ。


それで皆同じ情報を聞きつけたのか、スタンドはもの凄く混雑し
ガソリンを補給できたのは午後12時過ぎあたりで、1000円分だけという限定だった。
リットルにしておよそ6.7リットル程度。灯油は売り切れだった。

3時間以上並んでたった6.7リットルしか詰めれなかった…
どうだ?笑えるだろ?
途中でパトカーがやって来て「道路には車を止めないでください!」
と何度か警告されたが、この状況を見て何言ってんだか…

一台車が進む度に、車のエンジンをかけて、ゆっくりゆっくり進む。
一台分車が前に進んだらエンジン停止をする。
途中でトイレに行きたかったけど我慢して、ただただ順番を待つのみの単純作業。


>>M9.0の大地震 -山形災害レポート3/17の続きを見る


地震被害者が語る地獄絵図について
こういった記事を作成するのは私的に気が引ける想いもございますが、
地震災害に合わなかった地域からすれば「かわいそうだね。大変そう…」の一言で済まし
平和ボケしていないか不安である。

良い薬になれば良いのだが、現実には今も被害地で生きるか死ぬかの瀬戸際にいる人々もいる
ということを知ってもらいたい内容である。

生きるのに必死で被害者から犯罪者に変わる人々



のどかな略奪
ユーチューブに投稿されている動画だが、この映像は何度見ても泣けてくる深刻な内容だ。
場所は仙台港近辺にある倉庫で、青いぽい服を着た倉庫の社員2名が
地震により倉庫が破壊されて地元民により略奪される様を見ている動画である。

社員の一人が「倉庫の1階は水浸しになったので、盗まれても仕方ないと思うが、
2階だけは上がってもらいたくないんだけどな。鍵をかけたんだけど駄目だった」と話している。
カップラーメン、酒など15~16万個盗まれたようで
社員らが見ている白昼堂々のなか、次々と地元略奪者が訪れあらゆる物を盗んで帰る。
中には車にいっぱい積めてる仙台ナンバーの車も映っている。あとで親族にでも配るのだろうか。


>>東北地震被害 - これが現実だの続きを見る


東北の地震後の山形県内外への交通機関の状況について
地震により山形県内でも電車・バスの運休、国道の一部でも雪崩が発生しルートが断ってたが
現在(2011/3/16)では復旧し再開している所もある。以下はそれについてのまとめ。


まずは山形から仙台、東京、大阪、新潟方面への交通機関の確認方法は
こちらを見ると良い⇒山形県ホームページ
PDFファイルは3月16日分までの情報だが、各交通機関のサイトURLが記載されてるので
それでリアルタイムな情報を入手できる。

山形には空港が2つある。
一つは東根市ある山形空港。もう一つは酒田市にある庄内空港
大体の山形県の市位置の確認は当サイトのトップページにマップを置いてます。
山形県内を車で移動するなら一般道路到着予想時間の図で、大方の時間を割り出せます。

山形から仙台への移動は電車以外では山交バスが便利です。
高速道路利用なので到着時間は1時間弱で到着。値段は片道で千円ぐらい。


>>山形県内外の移動ルートと交通機関の続きを見る


東北も計画停電が実行されます
日本の電力をまかなう危機に直面したので、東京電力の方で計画停電が実施されましたが
東北電力の方も計画停電が実施されることになった。

東北電力の対象地域は、山形県、新潟県、青森県、秋田県であり、
大地震による被害が大きかった青森県の一部(八戸周辺)、岩手県、宮城県、福島県は対象外。

現在(3/15)の予定による実行期間は3月16日~18日までの3日間まで発表されました。
翌週以降の計画停電については、随時お知らせするとのこと。
時間帯は午前9時~12時、および午後5時~8時の各3時間。

東北電力でも各グループに別けられ、地域ごとにより計画停電の時間が異なります。
計画停電の表データについてはコチラ⇒東北電力-緊急的な計画停電実施へのご協力のお願い
PDFファイルで細かく地域分けされた表を見れます。

東京電力、東北電力の計画停電表
ヤフーの方でグループ別けで、分かりやすい停電表が記載されてました。
東北電力の計画停電は3月19日~3月27日の計画停電は実施しないそうです。
こちら⇒ヤフー -東京電力、東北電力の計画停電表


地震被害者の消息・行方の確認ツール
地震被害地への募金方法
山形県内外の移動ルートと交通機関
山形県の地震被災者の受け入れ温泉施設と避難所


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