山形グルメ旅行記

腹減り侍『サンセット十六羅漢 とび魚ラーメン』の話


とび魚ラーメン
▲遊佐町にある、サンセット十六羅漢のとび魚ラーメン

サンセット十六羅漢
十六羅漢岩の駐車場にある店
遊佐町には十六羅漢岩という、岩を削り
十六羅漢を彫った巨大な岩がある。

仏や神の信仰心に厚い旅人は、その十六羅漢岩を観光した。十六羅漢岩の駐車場の
スペースに、サンセット十六羅漢というお店があったので入店した。入ったすぐ側に定食屋が有り、とび魚ラーメンを注文した。
    ▲十六羅漢岩の観光向けのお店だな

店内の風景お土産屋
▲お店の厨房カウンター               ▲手前にあるお土産屋

お店の中の雰囲気と印象
入口右側には定食、左側にはお土産屋、奥側はテーブルがいくつか並べられ、飲み物を飲みながら
くつろぐような店内になっていた。雰囲気からすると明らかに、十六羅漢岩の観光者を狙ったお店
と言ったところだ。外は風が強かったので、体を温める場所としては良いかもね~

とび魚ラーメンの味について
まず値段が550円と安い方だな~という印象があった。名前からして、とび魚が丸々入っているか
とび魚のダシが効いたスープなのかと想像して注文した。

そんで出てきたときに見て思ったのが、量は少量の方でドンブリがすごくシンプルな物だった。
ラーメンに入っている具は、チャーシュー、ネギ、メンマと基本の具だけというラーメン。
スープは醤油ラーメンで、ごくごく普通の醤油ラーメンだった。
特にとび魚のダシが強い訳でもない、普通の醤油ラーメンでした・・・。

店内の様子メニュー

この味を他の物にたとえるなら
なんとういうかアレかな。高速道路や駅前で売られているラーメンとかあるじゃないですか。
味よりも、早く注文を出すことに専念したラーメン。まさにソレだと思った。調理してる人もパートの
おばちゃんみたいだったしな。つまり、それ向けのラーメンかな。あと学生向けのラーメンかね。
夕日ラーメンとかいう方を注文した方が良かったのかな~



上山市周辺の地図と見所・観光スポット


上山市の地図マップ(小)
▲画像クリックで地図拡大表示可能
山形県上山市栄町1丁目周辺の地図 - Yahoo!地図情報

上山市の観光スポットは、町の中心に建てられた上山城があり側には
武家屋敷通りと春雨庵が残る歴史的な街並み。その周辺は鶴の休み石で有名な温泉地帯と
なっており、側にある駅の名前も『かみのやま温泉』という名称である。

斉藤茂吉記念館
茂吉が愛した、ふるさと金瓶
上山城から北へ向かえば、歌人・斉藤茂吉の生地である金瓶がある。そこには茂吉のお墓や学校、斉藤茂吉記念館などがあり
斉藤茂吉の歴史が残っている観光スポット。

近くの国道13号線沿いには、リナワールドが
あり、24時間テレビのチャリティー会場になっていて、夏になると車で渋滞になる。
          ▲斉藤茂吉の銅像

カカシ
上山市のお祭りイベント
上山市では商売繁盛や火の用心の行事である
奇習カセ鳥や、上山かかし祭りが行われている。

カカシは上山市のシンボルマーク化していて
至る所にカカシのマークが見られる。
主な特産品は黄金のカーテンと呼ばれる干し柿
こんにゃくである。
                                        ▲シンボルのかかし

カセ鳥上山かかしまつり
▲奇習カセ鳥                      ▲上山かかし祭り

東は古い建物が残る宿場跡
上山城から東へ行けば重要文化財の農家の家である旧尾形家住宅や、奥羽の歴史街道である
楢下宿などの建物が残っており、そこから峠を通り七ヶ宿街道方面へ行ける。

尾形家楢下宿
▲旧尾形家住宅                      ▲楢下宿通り


山形の桜・千本斬り日記

山形の桜名所へ『霞城公園』の桜・花見


最上義光
山形城・霞城公園にある最上義光と桜の様子

堀の花見
およそ1500本の桜は山形県で最大かな
山形城跡(別名、霞城公園)の桜の本数は
約1500本で、そのうち1200本がソメイヨシノ
だそうだ。どこを見ても桜で埋め尽くされ
日本桜の名所100選に選ばれていないのが
不思議なくらいだ。

多くの花見観光者達が、桜の下で飲み会を
朝から夜遅くまで行っている。
    ▲二の丸の堀には、びっしりと桜並木が

山形城の東大手門の風景

東大手門の左

東大手門の写真
見事な東大手門の桜並木に圧巻!
莫大な資金を投じ、復元された東大手門の桜が
特に見事で多くの花見観光者が足を止める
観光スポットである。

県外からも訪れる者も多く、駐車場は常に渋滞。
県外だと宮城ナンバーの車が多く見られた。
宮城より山形の方が桜が多いのだろうか・・・?
堀ではカモが泳ぎ、魚釣りをしている方もいる。
                                   ▲夜にはライトアップされる東大手門

東大手門の右桜の木が堀の水に浸かりそうなほど、桜のボリュームがでかすぎる・・・

花見1花見2花見3


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山形グルメ旅行記

腹減り侍『らーめんちゃあみい 豚骨醤油ラーメン』の話


豚骨醤油らーめん
▲天童市にある、らーめん ちゃあみいの豚骨醤油ラーメン

ちゃあみい
ちゃあみいとは変わった名前の店だな~
天童城(舞鶴公園)の前にあるラーメン屋。
国道13号線から寒河江方面を通過しようと
すると割りかし、お店の前を通りやすい場所にあるお店なので、何度か入店したことがある。

駐車場は4,5台ぐらいしかないほど広いお店ではないが、豚骨スープのややコッテリ系の
ラーメンが特徴的なお店である。
       ▲らーめんちゃあみいの外観

店内の中ちゃあみいの内観
▲お店の中の様子▲

お店の中の雰囲気と印象
お店の中に入るとまず思ったのが、店のスペースに対し漫画本の棚が多いな~と思った。
テレビは手前と奥に2つ置かれ、随時放送されている。その他に店内には有線放送ぽい音楽が
常に流れている店内である。昼間なのにネオン間のオブジェクトが置かれていたりと
明らかに普通のラーメン屋より、雰囲気が違うのに感じた。

私の個人的な印象からすると、これはうまく仕切りとして使い分け、人の視線がぶつからないように
配慮した形がこれなのだと思った。私の席の両脇にも、やはり仕切りが置かれているのだ。

麺と具
豚骨醤油らーめんの味について
ちゃあみいの特徴は、豚骨醤油系と山形醤油系の二枚看板のお店だそうだ。
なので、豚骨醤油ラーメンを注文した。

具の方は、卵とネギ、ナルトとメンマ、黒いキクラゲぽいのとチャーシューが入っていた。
味は醤油ラーメンというよりは、ほぼ豚骨ラーメンの味で、ややコッテリ系のスープです。
                                  ▲豚骨醤油らーめんの値段は700円

豚骨ラーメン好きな方にオススメかも
麺は普通より少し太いぐらいの麺の太さで、ベーコンのような長さのチャーシューがトロトロでうまい。
そのやわらかさは、チャーシューの油の部分が若干スープの方に溶け崩れるほどだ。
その昔、チャーシュー麺を注文したことがあったが、野菜が大盛りで中々麺が見えてこないほど
モヤシの量が多いラーメンでした。なので自分はこちらの、豚骨醤油ラーメンの方が合うようだ。

豚骨ラーメンとチャーシュー好きの方は、おすすめのラーメンだと思った。値段もこの味で700円だと
大変納得のいくラーメンでした。今度は入店するときは、豚骨味噌の方を食べてみたいものだ。

サイン漬物
▲なぜか店内には芸能人のサインが          ▲サービスで置いてある漬物類

らーめん ちゃあみいの一番の謎
この店でもっとも謎な部分が、なぜか店内には芸能人や有名な方のサインや写真が置かれている。
前に来たときには、プロレスラーの蝶野正洋と、お笑い芸能人の木梨憲武が写っている写真や
野球選手のそれぞれの選手名が一つの色紙に書いてあり、ちゃあみいさんへと書いてあった。

左の写真のサインは、主にYBCピヨたまと全日本女子バレー選手のサインだった。
まあピヨたまは取材に来たから書いて貰ったとしても、他のスポーツ選手のサインはどうやって
書いて貰ったのが未だに謎な部分である。何か直接会い、書いてもらう秘訣とかあるのだろうか・・・


山形の桜・千本斬り日記

山形の桜名所へ『鶴岡公園』の桜・花見


致道博物館
鶴岡公園の側にある致道博物館と桜の様子

堀側の花見写真
鶴岡桜まつりで賑わう鶴ヶ岡城跡
ここは日本桜の名所100選に選ばれていて
鶴岡桜まつりで多くの人が訪れるの名所
スポットである。

桜の本数は約800本あり本丸跡には荘内神社と、巨大な石の鳥居が建っている。夜にはライトアップされ街道沿いに取り付けられた
ぼんぼりが美しい風景をかもしだしている。
         ▲堀の内側の歩道の桜

花見つるおかの桜
▲鶴岡桜まつりで露店が建ち並ぶ           ▲堀沿いに並べられたソメイヨシノ

鶴岡公園の側には、致道博物館と大宝館がありルネッサンス風の建物が印象的である。
致道博物館は酒井氏の庭園や、鶴岡に歴史に関する物が展示されている。

護国神社大宝館
▲桜で見えない鶴岡護国神社              ▲大宝館(たいほうかん)

花の写真1花の写真2花の写真3花の写真4花の写真5風景桜以外の花とか植物


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観光旅行動画

旅人の映像で旅行気分『奇習カセ鳥』の動画



▲上山市の奇習カセ鳥の動画(2006年)

上山市の伝統的な行事
カセ鳥とは上山市で行われている行事で、火防や商売繁盛として約350年前から行われている。
要は『火の用心』と言ったものだ。ケンダイと呼ばれる、ワラのミノをかぶり回りながら踊る。
横で見ている観客達は、バケツや杓子などでカセ鳥にふんした者へ水をぶっかけるのだ。

上山市のお祭りは、上山カカシ祭りなどを見ても、案外地味で質素なイベントに見えてしまうものだ。
だが、しかしその地味な雰囲気の漂う所が上山の祭りの良いところであると思う。
マイクのフォンと昔ながらの音色と、音戸だけで「カセ鳥カセ鳥お祝だカッカッカッ」と言いながら
市内を回るのは、歴史の根本的な部分を崩さず行われてきた訳だから、そこに魅力を感じる所也。
奇習カセ鳥について

>>奇習カセ鳥の動画の続きを見る



中国の漆工芸と日本刀の博物館 蟹仙洞


蟹仙洞の写真
▲上山市にある博物館、財団法人・蟹仙洞(かいせんどう)

  • ・開閉時間:3月~11月は午前9時~午後5時(火曜日は休館)
           12月~2月は午前9時~午後4時(火・水・木曜日は休館)

  • ・入場料:大人・500円、高校大学生・300円、小中学生・子供100円

  • ・駐車場:無料スペース有(およそ5台ぐらい)

  • ・上山市の名物・特産品:サクランボ、こんにゃく、ラ・フランス、干し柿、まんじゅう、ワイン

  • ・宿泊先:上山市格安宿泊ホテル旅館

アートスペース
中国の漆工芸品や、日本の刀剣が展示
蟹仙洞とは、その昔上山市で製糸業を経営していた長谷川謙三が、美術工芸品を収集し
公開した博物館である。

美術品を収集した横ばい人生と、蟹の性格にたとえ蟹仙洞と命名したようです。
主に中国の明・清時代の漆工芸品や、銘が入った日本刀や東北地方の郷土玩具が展示。
     ▲蟹仙洞の隣にあるアートスペース

国の重要文化財のタンスより、日本刀が人気だそうだ
中国の明時代の漆工芸品である、国の重要文化財に指定されている『楼閣人物填漆箪笥』などが
展示されているが、実際は日本刀を見たく何度も来られる方が多いそうです。

しかし残念なことに蟹仙洞では、平成3年に国指定文化財の名刀が盗難にあってしまったようです。
館長に話を聞くと、昔は入口より奥の方に展示しており警備に不十分であり、夜中に進入しガラスを
割られ盗まれたそうだ。他の刀には目を付けず、名刀のみを盗んでいったとか。
武士の魂である”刀”を盗むとは、隠し持っていても安楽の地などなかろうに。当館に返すべきだ。

案内板錆びた壷
▲蟹仙洞の案内板                  ▲入口に置いてあった壷


>>蟹仙洞の続きを見る



奥羽街道の歴史ある宿場の面影を残す楢下宿


楢下宿脇本陣滝沢屋
楢下宿(ならげしゅく)の脇本陣滝沢屋

  • ・場所:山形県上山市楢下字乗馬場1759-1(滝沢屋)

  • ・開閉時間:午前9時~午後4時45分

  • ・休館日:月曜日、12月28日~1月3日

  • ・料金:大人200円、学生150円

  • ・駐車場:滝沢屋、大黒屋、武田屋にある(無料)。大黒屋がもっともスペースが広い。

  • ・上山市の名物・特産品:サクランボ、こんにゃく、ラ・フランス、干し柿、まんじゅう、ワイン

  • ・宿泊先:上山市格安宿泊ホテル旅館

奥羽街道・楢下宿マップ
▲画像クリックで地図拡大表示可能

昔はコの字の形だった楢下宿周辺
滝沢屋以外は無料で中へ入れます。橋本屋、遠藤家、山田屋は、現在も人が住居しているようで
中へは入れないようだ。今あるの滝沢屋や大黒屋は、跡地の所から移築した建物である。
跡地の部分は今では何も残ってなく、普通の民家が建ち並んでいる。
昔の奥羽街道は『コ』の字型だったが、明治16年開通され現在では口の字になっている。

参勤交代の宿駅として利用された宿場
上山市の楢下は青森・久保田・山形の13藩の諸大名の参勤交代の宿駅として利用し
藩政時代には本陣・脇本陣・問屋・旅籠屋(はたごや)・茶屋など建ち並び賑わった。
楢下宿は出羽国に入り、初めて本陣を有する場所にあたる。

楢下宿金山川
▲楢下宿の辺りの様子                  ▲中心に流れる金山川

北は青森弘前の城下町まで達していた羽州街道
宿頭から宿頭にかけ新町・下町・横町・上町の4町からなるが、新町は宝暦7年(1757)の
大洪水で被害に合い、新たに割り出された町並みのようだ。
この宿場町では、主に上級武士や大名などの身分の高い者が利用していた。

楢下宿は近くにある難所の金山峠(かねやま)を越え、七ヶ宿に通じる羽州街道にあるので
よく利用され、当時は栄えていた宿場町である。
羽州街道の楢下宿・金山越は平成9年に、国指定文化財の史跡として登録されました。


>>楢下宿の続きを見る



上杉と最上の壮絶な戦い・奥羽の関ヶ原 長谷堂城合戦


長谷堂城跡
▲直江軍が陣を敷いた菅沢山から長谷堂城跡(はせどう)を見た風景

畑谷城から長谷堂城へ侵攻する直江軍の軍勢
前略、直江兼続が率いる2万余の軍勢で、畑谷城をわずか2時間で江口五兵衛光清が率いる
3百余の兵を撃破し、軍勢は山形城の要にあたる長谷堂城を攻めるために菅沢山に陣を張る。
最上義光は、戦法『明け逃げ』(*畑谷城を参照)を駆使し、最上義光の嫡男・義康を仙台にいる
伊達政宗に援軍の要請を頼みに行かせ、長谷堂城で直江軍の軍勢を迎え討つ。
そして最上義光の生涯にして最大の戦・奥羽の関ヶ原 長谷堂城合戦が起こった。

直江山城守本陣跡
長谷堂城に志村伊豆守光安を派遣
9月14日に直江軍は長谷堂城の北西1kmに
ある菅沢山へ着陣し、長谷堂城を包囲し
攻撃を仕掛けた。
長谷堂城の主将は志村伊豆守光安(しむら
いずのかみ あきやす)、副将は鮭延秀綱
他には小国大膳、谷地森伯耆、川熊壱岐
坂紀伊守光秀が最上の精鋭が援軍として
入った。長谷堂城の兵の数はわずか千名余。
      ▲画像クリックで拡大表示可能

増援だけで旗本百騎、鉄砲足軽2百余との記録から、長谷堂城には1~5千名ぐらいの兵数だと
言われている。追激戦のときの総兵数が5千名で、その以前の城の守りが千名なのかもしれない。
長谷堂城から山形城への距離は約7km程度しか離れておらず、山形城内の兵士もおよそ4千余と
兵数が少ないため、なんとしても長谷堂城を死守しなければならなかった。

長谷堂城合戦古戦場図▲画像クリックで拡大表示可能。直江山城守本陣跡の看板の裏面、長谷堂城合戦古戦場図

真ん中下が、直江軍が陣を貼った菅沢山(通称・すげさわの丘)。真ん中ちょい右上が志村光安
率いる長谷堂城。そのわずか1kmの距離で半月の間、昼夜問わず激しい戦いが行われた。

長谷堂城

直江軍と最上軍の戦力の差
直江兼続が率いる上杉軍の兵数は、およそ2万~2万4千余(4万という説もある)。
一方、最上軍の方は多く見積もっても1万余だったという。また最上軍は、庄内で上杉家の家臣
本庄繁長と十五里ヶ原で戦い負け、それ以来およそ10年くらい大合戦をしたことがない。
また最上軍は軍勢で山形へ攻め入られることもなかった。上杉軍の方は各地の合戦で名勝を
繰り広げ戦上手だったのだ。


>>長谷堂城合戦の続きを見る


山形グルメ旅行記

腹減り侍『南部家敷 天ぷら料理』の話


天ぷら料理の写真
▲上山市金瓶の国道13号線沿いにある、南部家敷(なんぶやしき)の天ぷら料理

南部家敷の外観
名前の通り武家屋敷のような食事処
南部とは現在の青森県・岩手県・秋田県を
指し、その辺りは南部藩が治めていた領土。

南部と言えば『南部せんべい』が印象的だが
南部家敷という名前が南部藩を感じさせ
武家屋敷風の建物がまた見事なものだ。
場所は国道13号線沿いにあるし、手前には
コンビニもあるので場所条件は良い所だ。
   ▲武士ならば一度は入ってみたい建物だな

店内の写真行灯
▲和と洋の中間色の店内の様子          ▲和を感じる素敵な行灯(あんどん)

店内の雰囲気
中へ入ると外観は武家屋敷作りの建物だが、中は洋風を感じるようなテーブルの並びだった。
インテリアとして置いてある物は、花の枝などや日の出の写真など和を感じる要素の物が多い。
特に目に付いたのは、天井に取り付けてある照明器具のシャンデリア代わりにおいてある行灯。
日本海を想像させるような波の絵柄と、その大胆な大きさから放たれる淡い光りが和の美学が
感じとれる物で大変良かった。

天丼
天ぷら料理のいくつかを強気に注文
前回入店して色々食べてみたが、ここは天ぷら
うまい店だなと思ったので、今回は天ぷら料理
ばかり注文してみました。

メニューは天丼(640円)、甘えびの唐揚げ(330円)
おつまみ天ぷら(350円)とひさしぶりの天ぷら
だったので、天ぷら料理を強気に注文。

                                   ▲天ぷらと言えばご飯物にかぎるな

甘えびの天ぷら野菜の天ぷら
▲甘えびの唐揚げ                     ▲おつまみ天ぷら

天ぷら料理の内容
天丼はエビ2匹入った普通のご飯物でした。
甘えびの唐揚げは、パリッと殻ごと食べられ香ばしい味がするのが最高ですね。
おつまみ天ぷらは、右側にある塩を振って食べるようだった。あのサラリとした塩は、舐めてみると
ほんのりとした甘さを感じる。たぶん伯方の塩を使用しているのではないかと思った。

南部家敷 天ぷら料理の味の印象
これだけの天ぷら料理を食べたのに、胸焼けがしないことからすると良い油を使っている
のではないかと思われる。ジャンクフードで使われるような油とはあきらかに違う。

また、このポテトチップのようなパリッとした歯ごたえは、やはり家庭で揚げれる物ではない。
他にはソバや寿司などのセットやパフェなども前回食べたことがあるが、味は普通だった。
この店は天ぷらが、どうもおいしく感じる店だった。それと、どうやら岩手県が総本店のようだ。



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